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猫が『なつかない』行動6選【飼い主の身勝手な行動】

本日は猫がなつかない行動というテーマで書いていきます。

猫って本当にきまぐれな動物ですよね?
帰宅したら玄関でお出迎えしてくれる日があったり、
顔をすりすりしてくれるもあれば、無関心な日もある。

本当に気持ちが読めない動物ですね。
このツンデレ具合に人気があるのでしょうね。

猫の飼い主は、大抵の人が下記のようなことを思います。
『猫があまりなついてくれない・・・』
『どうすればこっちに興味をもってくれるんだ』

そのような疑問点を持つ飼い主に、是非読んでもらいたいです。

この記事を読むことで、このような疑問点を解決していきます。

☑ここがポイント
・猫のなつかない理由を理解する
・なつかない場合の対処法
バイ君
バイ君
やっと猫ちゃんの話を聞けるよ~
こりゃ、記者は猫が苦手だな!?
ゲンちゃん
ゲンちゃん
りぷとん
りぷとん
筆者りぷとんとは
ペットフードの会社で約5年勤務。
◆ペットフードの栄養学アドバイザーの資格取得
⇒年間約150セミナー実施。

◆ペットフード相談会
⇒年間50回

◆動物病院に毎日出入り
⇒鮮度の高い獣医療の情報ゲット

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猫がなつかない理由5選

猫がなつかない理由/大きな音や低い声を出す

愛猫の近くで大きな声を出したり、低い声で呼ぶ事はありませんか?

猫は、聴覚がとても発達している動物です。
人間でも聞こえない周波数の音も、聞き取ります。
人にとって普通の大きさの音でも、猫にとっては大きく聞こえてしまうメカニズムがあるようです。

このようなことから、
愛猫の近くで騒音を出すことは辞めましょう。
愛猫を呼ぶ時は、低い声ではなく高めの声で囁くように呼ぶことが大切です。

猫がなつかない理由/距離感が近い

猫は、テリトリーをとても大事にする動物です。
人でも、見知らぬ人が近づいてきたら警戒心がでますよね?

それと同じで、相手によって近寄って良い距離を定めていると考えられています。

☑ここがポイント
✅「個人的距離感」
”心を許した飼い主”と”仲が良い猫”は立ち入りが大丈夫な距離

✅「社会的距離感」
個人的距離よりも緩和。
”同居猫”と”顔見知りの親族”まで大丈夫

✅「臨界距離感」
”見知らぬ人や猫”は立ち入り禁止。
無理やりテリトリーに入ろうとすると攻撃体勢に入る。

✅「逃走距離感」
”知らない人や猫”に出会うと逃げ出す距離

猫がなつかない理由/苦手な匂いがするケース

猫の嗅覚は、人の数十万倍と言われています。
猫の嫌いや苦手な匂いのするものを部屋に置いていないですか?

例えば、柑橘系のものやメンソール系のものです。
意外ですが、スパイシーな料理に使われる香辛料も苦手です。

☑苦手な匂い一覧
✅柑橘系
柑橘系の果物が苦手。
代表例)レモン、みかん、グレープフルーツ

✅メンソール系
ミントのようなスーッとする匂いが苦手。
代表例)湿布、ハッカ

✅スパイス系
刺激が強いスパイスが苦手。
代表例)香辛料全般

以上の物は猫にとって不快な匂いと捉えます。

注意が必要ですね。

猫がなつかない理由/猫が嫌がる行為をする

猫が食事を食べていたり、寝ていたりする時にちょっかいを出していないですか?
『仲良くなりたい!』と思って、追いかけて抱っこしてみるなど、猫にとっては迷惑でしかないです。

猫は嫌な事をされると、警戒をします。
嫌なことはしないのは、猫の世界でも同じですね。

猫がなつかない理由/目を直視する

人間界では、人の目を見て話す人が好意的に思われます。

しかし、猫の世界は違います。
真正面から目を見てしまうと「ケンカを売る」サインです。

大きく見開くような目をしていたら、ケンカ一歩手前です。

バイ君
バイ君
こりゃ、犬みたいに接してたら絶対に嫌われるじゃん!!難しすぎぃ!

猫をなつかせる行動

猫をなつかせる行動/『無関心』を意識する

猫に好かれる秘訣は『無関心』です。

こっちから手を差し伸べると嫌がるので、
逆に『関心がありません』と思わせる事が仲良くなる第一歩です。
そうすることで「しつこい」と思わなくなり、適度な「距離感」を取ることが出来ます。

猫の生活リズムを尊重して、リラックスを感じる生活を送らせてあげましょう。

猫をなつかせる行動/視線を逸らす

正面から目をじっと見つめる事が『ケンカを売る行為』となります。
このような事は出来るだけ避けるように意識して下さい。

また逆に
猫の方から目線を合わせ、まぶたを閉じる場合は飼い主に対して愛情表現
の一環と言われています。
その場合は絶対に大きな声を出さず、優しく撫でてあげましょう。

猫をなつかせる行動/フードやおやつで関心を引く

猫は群れをなさず、単独で生活する動物です。

大昔、狩りをするのも単独でやってきた一匹狼みたいな存在です。
遺伝的背景から、基本的に自分から『おねだり』をする事はありません。

しかし、空腹状態時となると話は別です。
猫といえども、空腹時の『ごはん』や『おやつ』は別格です。
ご褒美を利用して、ご機嫌を取り、愛猫との距離を縮めるチャンスです。

おやつをくれる人はとりあえず良い人♪
ゲンちゃん
ゲンちゃん

■まとめ

久しぶりに猫の話を、まとめてみました。

今、日本国内は空前の『猫ブーム』です。
猫の飼育頭数は、日本国内で犬の飼育頭数を抜きました
その分、今回の話のように『犬のようになついてくれない』と感じる、飼い主が多いです。

猫のペットフード相談会の時に、感じる事があります。
それは、猫の飼い主の意識が変わったことです。
一昔前の猫の飼い主は、病気にならないと動物病院に行かない人ばかりでした。

でも今は違います。

猫の飼い主も、健康意識が高くなり、『健康』にお金を使うようになったんです。
尚更、『なついてくれない』と感じるところでしょう。
でも、猫は基本「なつかない動物」です。
自分の気持ちを押し付けるのは、愛情ではありません。

猫という動物を、理解する事からスタートしましょう。



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