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犬のストレスの原因を知ろう!【知らずにやってるかも】

 

困った人

犬の「あくび」や「目を逸らす行為」は、ストレスを感じているサインと聞きました。

何がストレスの原因でしょうか。

原因が分かれば改善をしたいと思います。

 

このような悩みを解決します。

 

愛犬があくびを繰り返したり、目を細めたりすることはありませんか?

 

犬も人間のようにストレスを感じます。
ストレスを取り除かないでほったらかしにすると、さまざまな体調の変化が出始めます。

 

ストレスが溜まると、体調を崩すのは犬も一緒です。

 

原因を理解して、ストレスフリーな生活をしましょう。

 

この記事を読むことで理解できることは2点

 

記事のポイント

・犬のストレスの原因

・ストレスを感じる際の行動一覧

 

 

バイ君
人間にとってストレス社会だ!?

俺たちにとってもストレス社会だよね!

 

散歩中に無理やり走らされるのは拷問だよ!
ゲンちゃん

 

この記事を書く“りぷとん”はこんな人。

りぷとん

◆ペットフードの栄養学アドバイザーの資格取得
⇒年間約100セミナー実施。

◆ペットフード相談会
⇒年間50回

◆動物病院に毎日出入り
⇒鮮度の高い獣医療の情報ゲット




犬のストレスの原因を知ろう

犬のストレスの種類

犬のストレスには主に「環境」や「状況」が関係します。

 

環境がストレスを与えているなら、今の環境を変える必要がありますし、
ストレスを感じる状況下なら、その状況を打破する必要があります。

 

このようにストレスには原因を突き止める事が大切です。

 

ストレスには「身体的ストレス」や「心理的なストレス」と分ける事ができます。

 

身体的ストレスには、過度な運動や散歩が挙げられます。

 

一方、心理的にストレスを受けている状態が非常に危険です。
心理的ストレスは夫婦喧嘩などで愛犬が感じるストレスの事です。

 

犬は言葉を喋れません。

 

なので原因解明が難しいのです。
ストレスの原因を考える際は、一度飼い主が自分の行動を振り返る時間が大切です。

 

犬のストレスの種類

  • 身体ストレス
  • 心理的ストレス

 

どちらに属しているストレスかを判断することが大事です!

 

犬がストレスを感じる原因一覧

犬がストレスを感じる原因一覧

  • 明るさ
  • 匂い
  • 騒音
  • 気温
  • 運動不足
  • 空腹
  • 留守番
  • 環境の変化
  • 家族の不仲

 

このような環境下ではストレスを受けやすくなっています。

なるべくストレスのない生活環境を目指しましょう。

 

犬にとって明るい場所

犬は暗がりな環境下で、目がよく見えます。

目の特徴から明るすぎる環境は見えすぎになるのでストレスを感じます。

犬は気温の変化が苦手

犬は汗をかきづらい動物です。
人間は体温が上昇した際に、汗をかくことで体温を下げます。

 

この体温調節を犬はできないのです。
このような特徴から気温が高い場所はストレスを感じます。

騒音がする空間

犬の聴覚は人間の3から4倍と言われています。

 

つまり人にとって騒音に聞こえる環境下では、犬にとって地獄のような空間になります。
少しでも静かな場所を選びましょう。

化学的な臭い

犬の嗅覚は人間の1000から1億倍と言われています。

 

特に犬が苦手とする匂いとして「化学的な臭い」が苦手とされています。

 

犬の世界では匂いがとにかく重要です。
おしりの匂いを嗅がせることで、情報交換をしていると言われています。
匂いには膨大な情報が詰まっているのですね。

運動不足

毎日の適度な運動はストレス発散に繋がります。
しかし、散歩を怠けたいこともありますよね?

 

散歩が好きな犬にとっては、散歩がなくなる事がストレスの原因となります。
とても楽しみにしているイベントがなくなった事と同じですね。

一人での留守番

犬の祖先はオオカミです。
オオカミは群れで暮らす動物です。
群れで暮らすのが当たり前なので、一人でいる事に慣れていません。

 

その為、留守番となると不安が爆発します。
群れから置いていかれたと感じてしまうんです。

夫婦不仲によるストレス

夫婦ケンカが絶えない家庭内で多いと言われています。
ケンカの雰囲気は当事者が気づかないうちに犬に伝わります。

 

普段とは一味違う環境。
それは犬にとっても居心地が悪い空間ですね。

バイ君

俺たちってデリケートだよね

ちょっとしたことがストレスに感じるもんな

特に夫婦喧嘩なんて最悪だよ!

意見を求めてこないでくれわん!

ゲンちゃん

ストレスが原因となる症状

ストレスを溜め込む際に体に現れる症状。

  • 食欲不振
  • 下痢・嘔吐
  • 脱毛

 

犬もストレスを感じると、体調を崩します。

 

最初は軽度なストレスを感じ、食欲不振になります。
人間も仕事でストレスを感じると食欲がなくなると言われます。
これは軽度なストレスを感じている状況です。

 

更にストレスを溜め込むと下痢や嘔吐、脱毛といった症状がでるので治療が必要となります。
ストレス性の脱毛では、円形脱毛などが有名ですね。

 

ストレスを取り除くために「環境の変化」「サプリメント」を使用して改善を図ります。

 

下痢や嘔吐なら「整腸剤」や「消化性の高いドッグフード」を食べさせるなどの処置が必要です。

 

犬がストレスを感じる時にする行動一覧

ストレスを感じる際にする行動

  • あくび
  • 目を逸らす
  • 目を細める
  • 鼻を舐める
  • 体を掻く
  • 舌を出して息をする
  • 舌なめずりをする
  • 震える
  • 硬直する
  • しっぽを下げる

 

このような行動は犬がストレスを感じているサインです。

 

「カーミングシグナル」といって自分を落ち着かせる行動をしてストレスを解消させようとします。

 

このような仕草をする場合は、ストレス対策が必要です。
原因究明をしましょう。

 

カーミングシグナルについてまとめた記事はこちら。

おすすめ記事


バイ君
ここまで飼い主がしぐさを分かってくれれば安心かな
目を避けてるのに無理やり合わせてくる人嫌い!
ゲンちゃん

 

犬のストレスの原因のまとめ

犬のストレスの原因は、ほとんどが飼い主によるものかもしれません。

 

良かれと思ってやっている行動や、気づかないうちにしてしまっている行動など
些細な事がストレスに繋がります。

 

しかし原因さえはっきりしてしまえば、解決は楽です。
体調を崩す前に、ストレスフリーな生活を目指しましょう!

 

ストレスは犬にとって良いことなしです。




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