ドッグフード

ドッグフードの考えかた

はじめまして!

本日から犬・猫の有力な情報を提供したいと思っています。
しかしインターネットに掲載している情報と同じでは、差別化が出来なくなってしまいます。

なので「とるとるブログ」のポイントは・・・

☑ここがポイント
・ペット業界で約5年勤務しているので、業界全体がある程度理解できている
・フードの栄養学セミナーの資格の保有しているので、フードの選択が出来る
・毎日動物病院に出入りしているのでホットな情報を提供できる

以上が私の強みだと思ってます。
何かご質問があればコメント欄にコメントをお願いします^^




それでは記念すべき第一回は「ドッグフードの正しい選び方」について書いていきます。
ドッグフードも、とにかく種類が多いので、どれを選べば良いのかが分からなくなってきています。

そんなお悩みを解決出来ればと思っています♪

ドッグフードの正しい選び方

「食事」の本来の目的「ライフステージの概念」

我々の体は毎日食べている「食事」から作られている。それは犬猫も同じことです。

何も食べなければもちろん、生きることが出来ません。では食べれば何でもいいのかという事ではなく、その食べる「目的」を明確にする事が大事です。その為に、「ライフステージ」という概念を習得しましょう。いわば成長する段階毎に食べさせる「目的」を明確にしてベストな食事を食べるという考え方です

極端な例になりますが、生まれたての赤ちゃんに対して焼き肉を食べさせますか?食べさせる親はいないはずです。

赤ちゃんが大人になるまでに体には様々な変化があります。

赤ちゃんの時は食べ物を消化する能力が低いので、少量のご飯でも高い栄養価が取れる設計で作られています。

小学生ぐらいになると消化器が成長し普通に食事が取れるようになります。いわば大人と同じ食事でも大丈夫という事です。しかし大人と違い、成長期になりますので骨や筋肉が著しく成長する時期でもあります。骨や筋肉を成長させるためにカルシウムやたんぱく質といった栄養素を取ることが大事になります。

このようにその子の「ライフステージ」に合わせた食事を食べることが何よりも大事になりますし、その「目的」を明確することが大事です。

犬と猫では成長スピードが人と全然違います。犬猫の最初の1年間は人の成人するのと同じと言われて。その成長スピードに合わせた食事を選べるかがポイントとなります。

 

種類の基礎知識

ライフステージに対応しているドッグフードを選べているのか。

「総合栄養食」、「食事療法食」、「副食」、「間食」の違いが分かりますか?せっかく食事の「目的」が明確になっているのに、与えるものが間違っているのでは本末転倒です。

しっかり基礎知識を身に着け、正しい食事を選べるようになりましょう。

ドッグフードはライフステージに合わせ約50種類の栄養素を調整して作られています。その為に種類を覚え、的確に選ぶことが大事です。

それを下記にまとめます。

・総合栄養食:「犬又は猫に毎日の主要な食事として給与することを目的とし、当該ペットフードと水だけで、指定された成長段階における健康を維持できるような、栄養素的にバランスのとれた製品」のこと。

・食事療法食:病気のときに必要な栄養要求にあわせて作られた製品のこと。「薬」みたいなイメージです。

食事療法食は、必ず獣医師からの専門的なアドバイスに従って与えてください。

・副食:食欲増進などを目的として、主食と併用して与えるもの。

・間食:おやつやジャーキーなどのこと。

 

どのようにドッグフードを選べばいいのか

ドッグフード選びは絶対に獣医師に相談してください。

結論からいうと、その子のライフステージを考慮して的確に食事を選ぶことはめちゃくちゃ大変です。栄養素50種類のバランスを考え、的確な食事を選ぶことは、獣医師クラスにならないと不可能に感じます。また食事のアレルギーは犬猫も存在します。最悪のケース死に繋がることもありますので、食事の相談は必ず獣医師に相談しましょう。

例えば「避妊去勢手術のあとの体質変化」、「犬種」、「体格」といった観点から食事を選ぶにしても何か一つ間違えれば意味がありません。間違って食事をあたえればどうなるかは想像できますよね?動物病院は駆け込み寺です。動物のエキスパートが的確にアドバイスをしてくれるので安心感が違います。

まずは相談を。

 

理解したうえ、どこで購入するのがベストか

動物病院で購入するメリット

そのフードに対する理解度が違います。安かろうでフードをインターネットで購入すると必ず1回は失敗します。

フードの目的をすべて理解しているのが獣医師です。

「高いフードを売りつけられそうになった」などの意見を聞くことがありますが、それは違います。確かにインターネットで同じドッグフードを安く購入できますが、安さだけがメリットになります。しかし獣医師の下で購入したほうがアドバイスも頂けるし、質問もし放題です。同じ商品でも価値が違います。相談料が込みの値段と考えれば逆に安いと感じるかもしれません。

インターネットで購入するメリット

安さを求めるならインターネット購入も可。しかし、ススメはしない。

インターネットで購入する際は獣医師のもとのフードを選んでもらって、それでも安くしたいと考えるならOKです。その場合、動物病院に通うこともなくなるので、病気の早期発見が遅れる可能性もあります。

あえてメリットを挙げるなら下記の3点ぐらいです。

  • 自宅に届く
  • ポイントが貯まる
  • 明らかに安い

まとめ

ドッグフードを個人で選ぶ事は、資格等を取るぐらい勉強すれば可能になります。

実際、個人でドッグフードを選んで、最終的に間違っていて病気になるケースも目の当たりにしてます。私個人の主張としては必ず獣医師のもとで相談のうえ購入の検討をしてほしいと思ってます。

今回紹介した「総合栄養食」のカテゴリーで種類を間違えるのは、まだ体に害が無いので大丈夫かもしれません。

しかし、「食事療法食」といった特別な食事の場合は病気を治すための食事となりますのでいわば「薬」を間違えるのと同じことです。

ペットといえど大事な家族に対して真剣に向き合っていくには毎日食べる食事から考えを変えることが大事だと思いますので、動物病院に相談をお願いします。




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