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【入門編】ドッグフードを選ぶときに押さえるポイント6選【保存版】

今回はドッグフードを購入する際のポイント6選というテーマで書いていきます。

愛犬を育てていく上で、『ドッグフード選び』は外せないポイントです。
近くのスーパーマーケットでさえ、とんでもない種類の製品が売られています。
ましてや、ネット関連で購入しようとするならば更に種類が増えます。

✅「いったいどれを買えば良いんだ!」
✅「愛犬と同じ犬種がパッケージになっている製品で良いの?」
✅「国産?良さそうだ!」

といった疑問点ありますよね?

この記事を読むことで、このような疑問点を解決できればと思ってます。

☑ここがポイント
・ドッグフードを選びポイント
・ドッグフードの種類が分かる
・ドッグフードの原産国の考え方
バイ君
バイ君
やっぱりドッグフードは国産だよね~!
外国産の方が原材料にこだわりがあるって聞いた事あるよ!
ゲンちゃん
ゲンちゃん
りぷとん
りぷとん
筆者りぷとんとは
ペットフードの会社で約5年勤務。
◆ペットフードの栄養学アドバイザーの資格取得
⇒年間約150セミナー実施。

◆ペットフード相談会
⇒年間50回

◆動物病院に毎日出入り
⇒鮮度の高い獣医療の情報ゲット

ペットフードならお任せを!!

 




 

ドッグフードの選び方/粒(キブル)の種類を覚えよう

ドッグフードの選び方/ドライフード

愛犬の食事はドライフードが登竜門になります。
ドライフードというのは、水分含有量が10%以下のカリカリタイプの食事になります。

☑ドライ製品と特長
・栄養素がギュッと詰まっているので、その製品と水があれば、一日の栄養補給が可能
・カリカリのドライになっているので、長期保存が可能
・大量生産をするのでコストが安い
・ポリリン酸ナトリウムが配合されていれば、研磨作用が期待できる。

ドッグフードの選び方/ソフトドライフード

ソフトドライフードの水分含有量は25%から30%なのでやわらかい触感。
加熱発砲処理という、原材料に空気を入れて作り処理している。
この処理のおかげで、ふっくらした粒になります。

☑ソフトドライフードの特長
・やわらかい触感なので、『幼犬』、『シニア犬』、『歯が少ない犬』でも食べやすい。
・粒に含まれる水分含有量が多いので、同時に水分が確保できる
・肉の臭いが強いので、嗜好性の製品が多い
・水分が多いのでカビが生えやすく、傷みやすい
・やわらかいので、口腔内で崩れやすく、歯間に挟まれやすい。
・防腐の為に添加物を使用しているケースが多い

ドッグフードの選び方/セミモイストフード(半生フード)

セミモイストフードの水分含有量は25%から30%なのでやわらかい触感。
ソフトドライフードとの違いをよく聞かれますが、それは『加工処理』の違いです。
加熱発砲処理という、原材料に空気を入れて作り処理をしていないので粒がギュッとしています。

☑セミモイストフードの特長
・やわらかい触感なので、『幼犬』や『シニア犬』、『歯が少ない犬』でも食べやすい。
・粒に含まれる水分含有量が多いので、同時に水分が確保できる
・肉の臭いが強いので、嗜好性の製品が多い
・水分が多いのでカビが生えやすく、傷みやすい
・やわらかいので、口腔内で崩れやすく、歯間に挟まれやすい。
・防腐の為に添加物を使用しているケースが多い

ドッグフードの選び方/ウェットフード

ウェットフードは水分含有量が75%以上のフードを指し、パウチや缶詰が売られています。

☑ウェットフードの特長
・水分量が多い分、高嗜好性になっている。
※ドライとウェットを同時に与えたら、ほぼ100%最初にウェットを食べる。
・シニアや歯が少ない子でも安心して食べられる。
・世界ではミックスフィーディングという与え方が主流になってきている。
※ミックスフィーディングはドライとウェットを混ぜて与える方法の事です。
・水分含有量が高いので、尿石症予防に繋がる。
・ドライ製品に比べウェットフードはコストが高額。
バイ君
バイ君
ウェットフードだけ先に食べちゃって、後悔するんだよな~

ドッグフードの選び方/原産国の考え方

国産が良いというのは、日本人ならではですよね?
安心感がありますので、フード相談会でも「国産」の製品を教えて下さいと言われます。
そのような考え方を一度整理しましょう。

ドッグフードの選び方/外国産のドッグフード

実はドッグフードを作る基準は、「国産」よりも「外国産」の方が厳しくなっています。
外国産のドッグフードは「食品」というカテゴリーに入ります。
つまり、原材料に使用する肉などは、人間が食べれないような基準以下の原材料は弾かれるようになっています。
つまり、その基準を満たしている「外国産」のドッグフードは原材料としては安全性が高いと言えるのです。

しかし、その分デメリットもあります。
全ての外国産のドッグフードは、製造から流通まで厳格にルールに守られています。
つまり、日本の店頭に並ぶことが少ないんです。
その分、外国産のドッグフードは高額になります。

流通するのが少ないがゆえに、販売していても店員さんの知識が追い付いていないケースがあります。
そのフードの質問しても分からないケースが多いです。

ドッグフードの選び方/国産のドッグフード

『国産だから良い』という考えは今日から辞めましょう。

国内でのドッグフードは「雑貨」扱いです。
外国産は「食品」だったのに関わらず、国産は「雑貨」です。
この時点で安全性という観点では「外国産ドッグフード」に軍配が挙がります。

国内産の製品は雑貨扱いがゆえに、製品に表示しなければならない安全基準が緩いです。
無添加で押している製品に、添加物が入っているケースもあります。

しかし、すべての「国産ドッグフード」がダメなわけではないです!
日清といった大手メーカーの製品も、動物病院専用フードになると「外国製品並み」の品質になります。
お求めの際は、かかりつけの獣医師までご相談を!

ドッグフードの選び方/国産と外国産はどっちがよい!?

製品ごとの比較が出来ないのが『ドッグフード』です。
一概に国産が良いとか外国産が良いとは、言えないのが現状です。

外国産の製品は『安全性が高い』が『コストが高い』
国産の製品は『安全性にバラつきがある』が『コストが低い』
とも考えられます。
私は国産の製品は、小粒なので好きですよ!

国産でも外国産でも、飼い主が僕の為に買ってくれたフードなら何でも嬉しいワン!
ゲンちゃん
ゲンちゃん

■まとめ

ドッグフードの選び方はいかがでしたか?

このカテゴリーは、主張する方によって違うので論争の的になりやすいです。
特に『添加物』の事がよく論争になりますね。
その分野になると、専門的な獣医師に意見を仰ぐことが絶対です。
インターネットの情報を信じてはダメです。

本日は『粒』と『原産国』について述べました。
愛犬のドッグフードを買いに行く際の、最低限のポイントを伝えています。
あまり深く考えず、最初は愛犬が喜びそうからスタートでも私は良いと思います。




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