犬・猫の行動

犬のイタズラには理由がある!?【イタズラの行動4パターン】

困った人
私の外出中に、愛犬がゴミを漁っていました。

何度怒っても治りません。

イタズラの原因があるのでしょうか

注意しても、すぐに同じイタズラをします。

何か原因があるのでしょうか?あれば知りたいな。

困った人

このような疑問を解決します。

 

愛犬のイタズラは経験ありますよね?
何度も繰り返しイタズラをするので、困ったもんです。

 

ここで一度、冷静に立ち止まって下さい。
愛犬も、イタズラをしたいだけではありません。

 

イタズラにも理由があります。
今回はイタズラを、何故するのかを学びましょう。

 

この記事を書く”りぷとん”はこんな人。

りぷとん

◆ペットフードの栄養学アドバイザーの資格取得
⇒年間約100セミナー実施。

◆ペットフード相談会
⇒年間50回

◆動物病院に毎日出入り
⇒鮮度の高い獣医療の情報ゲット

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犬のイタズラの意味【イタズラの行動5パターン】

 犬のイタズラはわざとやるの?

犬がイタズラがする理由として

  • 言葉を喋れないの代わりに、”行動””素振り”で伝えている
  • 「嫌な気分」、「不安」、「好奇心」、「優越感」、「執着心といった心理的感情を表現している

 

犬は言葉を喋れません。
言葉の変わりに、『行動』や『素振り』で気持ちを伝えます。

 

例えば、飼い主に『かまってほしい』と伝えるとします。
最初は「ワンワン」っと吠えて、体をスリスリ近づけてきます。

 

暇な時なら愛犬とコミュニケーションをとると思います。
しかし、毎回暇なわけではありませんよね。

 

そうすると愛犬は、「いつもなら、かまってくれるのに・・・」思います。

 

犬はとても賢い動物です。
この悲しい気持ちを、どうにか飼い主に伝えたいのです。

 

普段やらない事をすることで、
飼い主の注目を集められるんじゃないかと考えます。

 

それが「イタズラ」です。

 

イタズラをすることで「飼い主が僕にかまってくれた」と思い込みます。

 

このような流れでイタズラを辞めれなくなるんです。

犬のイタズラ4選の紹介

【イタズラPart1】家中の家具をかじる

物をかじるイタズラ

破壊行動することで「不安」という気持ちを紛らわしている

このような破壊行動は、愛犬を留守番などで一人にすることで起こります。

 

愛犬の破壊行動には遺伝的要因が絡みます。

 

犬の祖先は『オオカミ』です。
オオカミは群れで生活をする動物なので『孤独』が苦手です。

 

孤独がゆえに、不安を感じ取り乱してしまいます。
不安という感情を、破壊行動で表しているんです。

 

愛犬の不安に感じる感情を『分離不安』と言います。
極度の”飼い主依存”の状態の事です。

 

分離不安の犬は、飼い主がべったりの愛犬に多いとされます。
飼い主がいないともうダメです。

 

悲しい気持ちに苛まれ『不安』となり、
その気持ちを破壊行動をすることで、
飼い主に「寂しいよー」と伝えます。

 

解決方法として、
愛犬が破壊行動をしても無視をするが一番です。

 

声を出さず淡々と現場をかたずけて下さい。
そうすると愛犬も構ってくれないっと学習するので
破壊行動をやめようと学習します。

【イタズラPart2】ごみ箱をひっくり返して漁る

ごみ箱をひっくり返えすイタズラ

「好奇心」や「探求心」から漁る。

日頃からごみ箱には近づかないよう、しつけをしてますか?
しつけによって、愛犬は『ごみ箱には近づかない』と覚えます。

 

ごみ箱は、食べ物の匂いなど誘惑を放ちます。
愛犬にとってそれは魅力の箱。
開けてはいけないパンドラの宝箱です。

 

そうなると「好奇心」や「探求心」が抑えられません。
飼い主がいない時に「そーっと」忍び込み、ごみ箱を漁るのです。

 

解決策としては、
ごみ箱の周りにバリケートを置きましょう。

【イタズラPart3】飼い主の持ち物を見つけてかじる

注持ち物をボロボロに噛みちぎる

飼い主に対しての執着心が働くことで噛みちぎる。

 

衣服や小物などをボロボロにされた経験はありませんか?
単純に愛犬が嫌がらせをしたわけではありません。

 

噛みちぎるという行為は『執着心』が強い犬ほどやります。
飼い主に依存するタイプの犬が、衣服等の匂いに反応します。

 

留守番中に愛犬が飼い主の衣服を見つけます。
「あっ!これ飼い主の服だな」と愛犬は気づくんです。

 

甘噛みから始まり、最終的にはボロボロにしちゃいます。

 

解決策として、
単純に愛犬の手が届かないように片付けましょう。

【イタズラPart4】トイレ以外でうんちをする

トイレ以外で粗相をしてしまう

迷惑行為ををすれば、飼い主が自分にかまってくれると学習している

 

これは偶然の産物化もしれません。
本当にトイレ以外で粗相をしてしまった事が始まりです。

 

その時に大声で騒ぎませんでしたか?
そうすると犬は学習をします。

 

「粗相をする=飼い主が自分にかまってくれる」
ということを学ぶのです。

 

解決策は、
無言で粗相の片づけをすることです。

犬のイタズラの本当の意味のまとめ

犬のイタズラについて理解して頂きましたか?

 

愛犬はイタズラを通じて、何かを伝えようとしています。
このことが理解できれば、イタズラをされても一度立ち止まれますね。

 

愛犬の感情を読み取り、対応する事で更に絆が深まります。
意識して愛犬の行動を見守りましょう。

 

私自身はイタズラがあるからこそ、一緒に暮らすのが楽しいと思っています。
あの顔でイタズラされたら、怒れないですね。




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