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【要観察】愛犬の老齢のサイン7選【保存版】

「7歳越えても、うちの犬は元気だよ!」
「まだまだ走り回ってるし、うちの子はまだまだ若いよ!」
愛犬を高齢期と認めない飼い主がほとんどです。

 

自分の愛犬がいつまでも若いままと思っていませんか?
人間と同じく、犬も歳を重ねる動物です。

 

今回は愛犬の老齢のサインをテーマにして書きます。

 

この記事を読むことで、下記の2点を理解できます。

☑ここがポイント
・愛犬の老齢のサインを見逃さない
・高齢期のケアに役立つ食事
バイ君
バイ君
おいらは近所のマダムに

若いねって言われるんだ!!

バイ君、

それはお世辞っていうんだよ??

ゲンちゃん
ゲンちゃん
りぷとん
りぷとん
筆者りぷとんとは
ペットフードの会社で約5年勤務。
◆ペットフードの栄養学アドバイザーの資格取得
⇒年間約150セミナー実施。

◆ペットフード相談会
⇒年間50回

◆動物病院に毎日出入り
⇒鮮度の高い獣医療の情報ゲット

ペットフードならお任せを!!




愛犬の老齢のサインを見抜く

老齢のサインって何??

「老齢のサイン」とは、高齢期特有の「仕草」や「動作」の事です。
普段の生活の中で「老齢のサイン」を行ったら、
愛犬が高齢期に差し掛かったと認識する必要があります。

 

しかし、いきなり愛犬が高齢期に差し掛かったと言われてもピンとこないですよね?

 

犬は小型犬と中型犬なら7から8歳、大型犬なら6歳で高齢期に差し掛かります。
しかしその歳になったからといって、いきなり老犬になる訳ではありません。
体がじわじわと衰えてくるので、個体差が生じます。

 

なので愛犬が「老齢のサイン」をするようになったら、飼い主は見抜く事が大事です。

老齢のサインを見抜くメリット

老齢のサインを見抜くメリットです。

☑ここがポイント
✅事前に病気を防ぐ
✅高齢期に合わせて生活スタイルを変える

 

高齢期になると、
「免疫力の低下」や「筋力の衰え」が起こるので病気になりやすくなります。
病気を事前に防ぐという意味で、高齢期では
動物病院で健康診断を3ヶ月に1回受ける事をお勧めします。

 

高齢期になると食生活なども変える必要があります

☑高齢期のフードの守りたい事
✅ナトリウムやリンの摂取量を抑える
✅消化性の高い食事に変える
✅EPA・DHAのオメガ3脂肪酸を摂る
✅抗酸化物質を防ぐビタミンを摂る

以上の項目を守ってフードも変更しましょう。
フードについては、こちらの記事からご覧ください。

【重要】犬の心臓病に与えたい“フード”と“サプリメント”3選【5分読書】

 

次から「老齢のサイン」の一覧を紹介します。

バイ君
バイ君
まぁ、おいらにはまだ老齢のサインなんで無縁だな

老齢のサイン一覧

目が白くなる

白内障は、目の中の水晶体が濁ることで起こり、視力低下を招きます。
これは水晶体のタンパク質の変化で起きるのですが、原因として高齢化が挙げられます。
治療として薬で改善するものではありません。

 

しかし予防は可能です。
白内障の原因は、細胞が酸化して発症すると言われてます。
ビタミンCやビタミンEといった抗酸化物質を摂取する事で、
体が酸化することを防ぐ事が大事です。

睡眠時間が長くなる

高齢期になると、無駄なエネルギーの消耗を避けるようになります。
なので朝、昼、夜関係なく横たわります。

 

また高齢期では体力回復にも時間が、かかるようになります。
その為に長く寝る必要があります。

食欲の変化

高齢期になると、消化管が衰えます。
消化管が衰えると、消化能力が下がります。
その為、消化性の高い原材料を使用したフードに切り替えましょう。

 

高齢期になると活動性が下がるので、胃腸の働きが減ります。
そうなると消化酵素が分泌しにくくなるので、消化が苦手になるんです。

関節の痛み

高齢期になると関節が痛むようになります。
これは長い生活の中で、関節軟骨が消耗して起きる痛みになります。

 

関節痛を患うと、通常なら出来る行動が、出来なくなります。
その代表例として
✅階段の昇り降り
✅ソファーに登れない
✅ジャンプ出来ない
✅散歩に行きたがらない
このような場合は関節ケアをする必要があります。

 

関節痛のサインとして
✅長く横たわったり
✅痛みの箇所を舐める

などがあります。
このような行動は痛みのサインです。

 

以上のサインをするようになったら、
獣医師に指導を受けましょう。

散歩に行きたがらない

いつも楽しそうにしていた散歩を嫌う。
これも老齢のサインです。

 

関節痛や、筋力の低下が原因で散歩を嫌います。
つまり今まで歩けていた散歩道が、歩けないんです。

 

このような場合は、無理やり散歩に行くのではなく、愛犬に合わせるようにしましょう。

 

無理やり連れて行くと、更に散歩をしなくなります。

皮膚の乾燥

高齢期になると皮膚の油や保湿力が下がります。
そうなると肌に関するトラブルが増えます。
触ってみてカサカサの乾燥肌になっている場合は注意が必要です。

 

放っておくと、抜け毛やフケが増えます。
改善策として、
✅保湿力の高いシャンプー
✅皮膚バリアーを改善させるフード

以上のケアをすることで改善します。

被毛の薄くなる

新陳代謝の低下やホルモンバランスの変化によって、被毛のトラブルが起こります。
この変化によって、被毛の生える力が衰えるんです。
その結果、以前より被毛の成長速度が鈍化します。

 

一方、被毛が抜けることに関しては以前より促進します。
このような体質の変化から、被毛が薄くなるんです。

口臭が匂う

高齢化によって口臭が匂うこともあります。
これは高齢化で内臓が弱まる事で発症します。

 

内臓が弱まると様々な病気のトリガーになります。
獣医師の元で診断を受けるようにして下さい。

バイ君
バイ君
なぁ、おいらの目、白くない!?
ずっと前から白いよ!

もうおじいちゃんだね!!

ゲンちゃん
ゲンちゃん

高齢期のおすすめフード&サプリメント

ロイヤルカナン 総合栄養食 エイジングケア 犬用 ドライ 1kg

コンセプト

【活力と脳の健康】複数の抗活性酸素物質を配合し、健康を維持することで老化の酸化ストレスに配慮。腎臓の健康維持に配慮してリン含有量を調整。フォスファチジルセリンおよびL-トリプトファンを配合。

【歯の健康のために】噛むことによって歯垢が沈着しにくく歯の健康を維持。またポリリン酸ナトリウムを配合。

【筋肉量】老化とともに減少傾向がある筋肉量に配慮し、分岐鎖アミノ酸(BCAA)を含有するタンパク質を使用。

【皮膚のバリア機能】亜鉛-リノール酸複合体とともにビオチン、ニコチン酸を配合し、健康を維持することで皮膚が本来持つバリア機能を維持。

【pHケア】この製品は各ミネラル成分を調整することにより、尿のpHを弱酸性に保ち、また健康的な尿量および尿比重に維持するよう設計され、ストルバイト(S)およびシュウ酸カルシウム(O)にも配慮しています。

原産国 フランス
りぷとんの
おすすめ
✅高齢期の犬の為に、「ナトリウム」や「リン」を調整している
✅EPA・DHAが豊富に入っているので、痴呆症の予防にもなる
✅コンドロイチン・グルコサミン配合で関節にも配慮

デンタルバイオ 100粒(10粒X10シート)

コンセプト 口腔内トラブルの元を、善玉菌が悪玉菌を抑制します。
プロバイオティクスを期待し、Streptococcus salivarius K12を配合。
飲み続けることで、口腔内環境を整えます。
アレルギー
りぷとんの
おすすめ
✅ラクトフェリンも配合されているので、免疫力アップも狙える
✅高齢期で歯が無くても効果が期待できる
✅猫でも食べれる高嗜好性

モエギキャップ (ソフトカプセル) 30粒/ボトル

コンセプト オメガ3脂肪酸を豊富に含む食材「モエギイガイ」を配合したサプリメントです。
関節・皮膚・心臓・四管の健康維持をサポートします。
アレルギー
りぷとんの
おすすめ
✅EPA・DHAの量が同サプリメントの中で一番多く配合されている
✅EPA・DAHは容量依存性と言われている
✅EPA・DHAは全身の抗炎症効果として認められている。

 

■まとめ

高齢期のサインを覚えていただきました?

 

いつまでも若いということは絶対にありません。
生命というものは歳を必ず重ねます。

 

愛犬が高齢期を迎えることは自然な事であり、それをフォローするのが飼い主の役目です。
愛犬の変化を見逃さないよう、観察する事が大事だと思います。



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