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【保存版】子犬用のドッグフードの選び方【3分学習】

前回のライフステージの話から、愛犬がどの位置にいるかが理解できましたか?
まだお読みでない場合は合わせてお読みください。
今回は幼少期のドッグフードの選び方をテーマに書いていきます。
愛犬を家族として迎え入れて、最初の問題になることです。
最初は分からないことが普通なので、一歩ずつ解決していきましょう。
この記事を読む事で、以下のような疑問が解決出来ます。
☑ここがポイント
・幼犬期の概要
・幼犬期の食事管理で気をつける事
・幼犬期のおすすめのフード5選
バイ君
バイ君
どうせ、幼少期のフードは慎重に選べって話だろ!
先に内容を言うんじゃないワン!!
ゲンちゃん
ゲンちゃん
りぷとん
りぷとん
筆者りぷとんとは
ペットフードの会社で約5年勤務。
◆ペットフードの栄養学アドバイザーの資格取得
⇒年間約150セミナー実施。

◆ペットフード相談会
⇒年間50回

◆動物病院に毎日出入り
⇒鮮度の高い獣医療の情報ゲット

ペットフードならお任せを!!




子犬用のドッグフードの選び方

幼犬期の概要

ライフステージの最初のステージ「幼犬期」について最低限の知識をつけましょう。

【幼犬期の期間】

幼犬期がいつなの?という疑問ですが、
小型犬、中型犬、大型犬の体格によって期間が変わります。
自分の飼っている愛犬がどのカテゴリーに当てはまるのかを最初に考えましょう。
☑幼犬期の時期の違い
✅小型犬・・・2ヶ月齢から10ヶ月齢
✅中型犬・・・2ヶ月齢から1歳まで
✅大型犬・・・2ヶ月齢から1歳半まで
このように体格によって、ばらつきが出てきます。
この間のペットフードをどうするかというお話になります。

【成長期の概念】

幼犬期というのは、成犬になるまでの期間です。
つまり赤ちゃんから大人になるので急激に体が成長します。
成長する速度は、毎月同じではありません。
急激に体が大きくなる月や、緩やかな成長に変わる月などがあります。
成長の段階を覚えておきましょう。

 

☑成長の見極めポイント
✅1ヶ月齢
歯が生え始める
体毛が3から4倍ぐらいになる

✅3ヵ月齢から5ヶ月齢
・成犬に必要な骨格構造の発達、体重が増加
必要な栄養素が成犬時の2倍のと言われています、
✅8ヶ月から1歳歳半
成長が徐々に落ち着く時期。
子犬の場合、離乳期と比べ体格では20倍大きくなる。
大型犬の場合、離乳期と比べ70から100倍大きくなる
このように約1年間で、見間違えるぐらい体に変化が出てきます。
体格差は大型犬で70倍ですよ?凄いですね。
人なら50kgの体重の人なら3.5tになる計算です。
その成長の為に、効率的に栄養を摂る必要性があります。
うへへ!体格が20倍になれば、
りぷとんに仕返しができるわん!!
ゲンちゃん
ゲンちゃん

子犬の食事管理

急激に成長する幼犬期の栄養素を覚えましょう。
成長する図がこちらです。
3から5ヶ月齢の間に急成長します。
この時期に、体が大人になるため筋肉や骨が成長します。
しかし、また子供なので食材を消化するための
消化管が未発達なので消化性の高い素材を選ぶ必要があります。
この時期だからこそ、必要な栄養素を覚えましょう。
☑ここがポイント
筋肉や骨の成長
筋肉→高消化性タンパク質
骨→カルシウム、リン、マグネシウム

消化管の成長
フラクトオリゴ糖、マンナンオリゴ糖
皮膚や被毛の成長
オメガ3、オメガ6の脂肪酸
必須脂肪酸と呼ばれる物で、
体内で合成ができないので、食べ物から摂取する必要がある。
このような栄養素がしっかり詰まっているドッグフードが理想になります。
バイ君
バイ君
どおりで、半年ぐらいから体が大きくならないと思ってたんだよね。
急成長の時期が終わってたのか・・・

おすすめフード

【ロイヤルカナン】 スキンケア パピー 小型犬用 S

このドッグフードのおすすめポイント

☑フードのこだわり
・超高消化性小麦タンパク使用なので、未消化物が残りにくい。
・食物アレルギーも消化率が高いので、発症しづらい
・消化率が高いので「食糞」対策になる
・PUNCH配合、セラミドの合成量を促進させ、幼少期から皮膚や被毛の健康状態が良好。

◆原材料
米、超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上)、動物性油脂、コ-ン、コ-ングルテン、加水分解タンパク(鶏、七面鳥)、加水分解大豆タンパク(消化率90%以上)、ビ-トパルプ、魚油、植物性繊維、大豆油、亜麻の種子、フラクトオリゴ糖、ルリチシャ油、加水分解酵母(マンナンオリゴ糖源)、マリ-ゴ-ルドエキス(ルテイン源)、アミノ酸類(タウリン、L-リジン、DL-メチオニン、L-カルニチン)、ゼオライト、ポリリン酸ナトリウム、β-カロテン、ミネラル類(Ca、Cl、K、P、Na、Zn、Fe、Mn、Se、Cu、I)、ビタミン類(コリン、E、ナイアシン、C、パントテン酸カルシウム、B6、B2、B1、葉酸、A、ビオチン、B12、D3、K3)、保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)

 

【ヒルズ】サイエンスダイエット<プロ> ドッグフード 健康ガード

このドッグフードのおすすめポイント

☑フードのこだわり
・高品質なEPA・DHAが配合されているので、皮膚や被毛の健康状態をサポートする
・天然素材のみで作られている
・消化率が80%以上なので、未消化物が残りにくい。

原材料
チキン、小麦、大麦、マイロ、トウモロコシ、動物性油脂、コーングルテン、チキンエキス、ビートパルプ、ポークエキス、魚油、亜麻仁、植物性油脂、オート麦ファイバー、リンゴ、ブロッコリー、ニンジン、クランベリー、エンドウマメ、ミネラル類(カルシウム、リン、ナトリウム、カリウム、クロライド、銅、鉄、マンガン、セレン、亜鉛、ヨウ素)、乳酸、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、ベータカロテン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)、アミノ酸類(タウリン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物)

【ニュートロ】 ワイルドレシピ ドッグフード 超小型犬~小型犬用 子犬用 ターキー

このドッグフードのおすすめポイント

☑このフードのこだわり
・グレインフリー
・高品質なタンパク源(ターキー)などを配合。第一主原料として34%以上配合している。
・オメガ3、オメガ6の必須脂肪酸を配合。皮膚及び被毛の健康状態を良好に保つ

原材料
ターキー(肉)、チキンミール、エンドウマメ、乾燥ポテト、鶏脂*、タピオカスターチ、ポテトタンパク、ダック(肉)、タンパク加水分解物、ターキーレバー、ポークハート、ポークキドニー、フィッシュミール、ビートパルプ、アルファルファミール、フィッシュオイル*、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(カリウム、クロライド、セレン、ナトリウム、マンガン、亜鉛、鉄、銅)、アミノ酸類(メチオニン)、酸化防止剤(クエン酸、ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)
*ミックストコフェロールで保存

【ニュートロ】 シュプレモ 全犬種用 子犬用 小粒 1kg

このドッグフードのおすすめポイント

☑このフードのこだわり
・タンパク源としてラム肉とサーモンを使用。
・オメガ3とオメガ6の必須脂肪酸配合。被毛と皮膚の健康状態を良好に保つ。
・トマト、ケール、ブルーベリー、リンゴ、チアシードを4配合し、免疫力アップに繋げる
・炭水化物減にオーツ麦を配合。食物アレルギーに配慮

原材料
チキン(肉)、チキンミール、玄米、粗挽き米、 鶏脂、オーツ麦、ビートパルプ、エンドウタンパク、タンパク加水分解物、ラムミール、サーモンミール、じゃがいもタンパク、ひまわり油、亜麻仁、フィッシュオイル、ココナッツ、チアシード、乾燥卵、トマト、ケール、パンプキン、ホウレン草、ブルーベリー、リンゴ、ニンジン、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(カリウム、クロライド、セレン、ナトリウム、マンガン、亜鉛、鉄、銅)、アミノ酸類(メチオニン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、クエン酸)
*ミックストコフェロールで保存

【ピュリナ ワン】 子犬用(1歳まで) ほぐし粒入り 子犬の発育と健康ケア チキン

このドッグフードのおすすめポイント

☑このフードのこだわり
・タンパク源に良質な「チキン」や「魚」を使用
・小分けにされているので、酸化しにくい
・骨の成長に必要なカルシウムを豊富に配合
・抗酸化物質のビタミンEなどを配合
・ビタミンAやタウリンを配合することにより、健康な皮膚や被毛を維持する

 

原材料
チキン、米、コーングルテン、チキンミール、とうもろこし、牛脂、脱脂大豆、オーツ麦、たんぱく加水分解物、魚油、えんどう豆、にんじん、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素、セレン、硫黄)、グリセリン、カラメル色素、ビタミン類(A、D、E、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、B12、コリン、K、ビオチン)、アミノ酸類(リジン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール) *合成着色料、香料は添加しておりません。

◆まとめ

幼犬の食事管理は分かりましたか?

急激に成長する時期なので、栄養素の確保はより重要になります。
巷では、数えきれないほどのドッグフードが売られていますが、
自分で選べないダメです。

激安ドッグフードなど絶対におすすめしません。

成長期に必要な栄養が獲れないということは、免疫も弱くなります。
病気になりやすい体にならないよう、栄養指導はしっかりと
管理すべきだと、私は思います。



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