犬・猫の行動

犬の行動を理解しよう!【散歩のときの行動7パターン】

こんにちは!

健康診断が終わったのですが、奇跡的に血圧の数字が下がっていました♪

小さな嬉しさを噛みしめているリプトンです!

血圧測定の時って謎に緊張しますよね?今回はお願いして3回測定しました笑

 

さて、本日の記事では「犬の散歩中の行動」をテーマとして下記の2点を紹介します。

  1. 犬の行動が表現しているものってなに
  2. 散歩中の行動を知りたい

皆さん、愛犬と毎日散歩をしていますか?

散歩をしているとメリットに感じる事が多いですよね?

出不精だった私にとっては、運動をする習慣を身に着けたきっかけになったと思います。

そう考えると、運動の習慣がなかった飼い主の方にとってはメリットしかありません。

「運動をする習慣が出来た」、「痩せたと友人から言われた」、「散歩の経験から趣味がジョギングになった」など、数えくれないぐらい良いことづくしですね(^―^

しかし、これはあくまでも人側のお話で、本日の主役は飼っているワンちゃんです。

散歩中にワンちゃんの行動って読めないことが多いですよね?

歩いたと思ったら止まったり、じーっと一点を見つめたり…

見ている分は飽きないのですが、実は行動そのものに意味があることはご存じでした

トリッキーな動きをされ、翻弄されることも多々あります。

しかし、ひとつひとつの行動を理解することでさらに散歩が楽しい時間に変化すると思います!

 

私は動物関連の会社で約5年務めています。

業務の中でペットフードの栄養学アドバイザーの資格を習得し、動物病院で日々セミナーを行っております。

毎日、動物病院に出入りしているからこそ、どのような食事が良いのかが分かるものです

世の中の信憑性がない情報に左右されるのはなく、本当にいい情報だけを推奨します。



■本日のテーマ

犬の散歩中の行動について【お散歩編】

犬の行動って意味があるの?

犬の行動って読めないことが多いですよね?

つい最近もダッシュして、吠えて、止まってとやりたい放題でした・・・

一昔前は散歩中に歩く方向を自ら進めていましたしね。

甘やかしちゃうのでついつい行きたい方向に行きますし、一緒に走ったりします。

深く考えたことがなかったのですが、ペット業界に就職をして色々なことを学びました。

本日は「犬の行動」について書きます

お散歩編とサブタイトルを入れている通り、色々なバージョンをシリーズ化していきますので楽しみにしていて下さい!

ワンちゃんの行動に意味があると書きましたが、知ってましたか?

犬は喋ることが出来ませんので、気持ちの表現方法がボディーランゲージになります。

つまり今感じていることや、言いたいことを行動で表しているんです。

犬の行動が理解できる=気持ちの理解に繋がりますので、豆知識として覚えていきましょう。

 

散歩中の行動一覧

散歩中によく出くわす行動パターンをまとめてみました。

一覧をさっとみると日常的によくみられる行動だと思います。

しかし、この行動にも意味が詰まってるのです。

犬は自らの気持ちを行動で表す生き物です。気持ちを汲み取ってあげることで更に信頼関係が築くことが出来るでしょう!

 

【散歩中の行動一覧】

  1. 歩くスピードが速くなる
  2. 歩くスピードが遅くなる
  3. 急に立ち止まる
  4. 息が荒くなる
  5. 散歩中に何かを食べる
  6. 散歩中に動いているものを走って追いかける
  7. 犬の仮病

 

気になる行動パターンはありましたか?一つ一つ説明をしていきます!

 

歩くスピードが速くなる行動

犬は、毎日の散歩が楽しくて仕方がありません。

諸説もありますが、普段家の中で生活をしているので人と同じようにマンネリ化をしている状態です。

しかし、飼い主が散歩綱を用意すると犬の中の散歩スイッチが入ります!

 

犬にとって外の世界には興味が惹かれるものが溢れかえっています

われわれは同じように感じませんが、建物、自動車、人間、他の犬など全てのものが新鮮に感じています。

中でも特に興味があるもの対しては貪欲にたどり着こうとします。

バーゲン会場にいく人と同じですね!

興味があるものは犬ごとに好みが違うので、一概にこれと書きづらいのですが、

その歩く先には、目的のゴール地点があります。

それが「建物」なのか、はたまた「他の犬」なのかはその時々で違います。

しかし、愛犬の興味があるものがその先にあると思ったら、ウキウキしますよね?

もし歩くスピードが上がったと感じたら一緒にその目的まで歩いてみましょう!

☑ここがポイント
・歩くのが急に早くなることは、建物・人間・他の犬などの興味を引くものが目の前にある証拠

 

 

歩くスピードが遅くなる行動

先ほどのパターンと真逆の行動パターンになります。

歩くスピードが急に遅くなったらどのように感じますか?

僕だったら、怪我をした」とか「体調が悪くなった」のかと考えます。恐らく皆さんも同じでしょう?急にそうなったら心配になりますよね・・・

歩くスピードが遅くなるという行動は、もちろん先ほどの怪我や体調不良の場合もあります。

しかし、それを否定する場合は違います。

実は早く歩くパターンと似ていて「興味がある臭い」を探し当てた状態です。

それは他の「犬のおしっこ」、「他人の臭い」、「猫の臭い」などです。

犬の嗅覚は人の100から一億あるといわれています(もちろん個体差はあります)

人間が得ることの出来ない情報を、嗅覚から得る事が出来るんです!

なので興味があるもの=好きな臭いとして捉えるんです。

もし、散歩中に歩くスピードが遅くなったら、臭いで探し当てた何かがあると思って下さい!

☑ここがポイント
・歩くのが遅くなる場合、「興味がある臭い」を探し当てた状態

 

 

急に立ち止まる行動

今回は完全に止まるパターンです。

歩くことすら辞めてしまうのですから、何か訴えているに違いないです。

この行動パターンの場合は「恐怖に怯えている」と捉えられます。

周りに何かありませんか?

犬によって怯える対象が違うので、

例として挙げると

「車の通行量が多い道路」、「工事現場」、「カミナリ」、「大声で話す人」などがあります。

我々にとっては普通の事かもしれないのですが、臆病なワンちゃんは違います。

固まって身動きが取れないケースもあるので、優しく介抱してあげましょう。

☑ここがポイント
歩くのをやめ、急に立ち止まって場合、「恐怖に怯えている」

 

 

息が荒くなる行動

息が荒くなる行動パターンを見ていきます。

散歩中に「ハーッハーッ」と急に息が荒くなる経験はありませんか?

本来、息が荒くなる場合は体温を下げていると言われています。

それはあくまでも散歩中ですが、散歩の前後で息が荒くなるケースがあります。

それは「嬉しい」、「緊張」といった場合です。

散歩の行く前になると、犬はソワソワして息が荒くなり始めますよね?

それは飼い主が「散歩用の洋服を着る」とか「散歩綱を準備している」時点で「散歩」の時間ということを理解している証拠です。

つまり「嬉しい」気持ちが爆発しているんです。

☑ここがポイント
犬の呼吸が荒くなる場合は、「嬉しく」、「興奮している」状態

散歩中に何かを食べる行動

散歩中に、道のあちこちいって食べる仕草をしますよね?

実際、虫など食べているケースもあると思いますが、とにかく犬は食べます。むしろ食べまくります!

犬ってフードファイターみたいに何でも食べますよね?

それは遺伝的な問題があります。

犬は遺伝的に祖先が「オオカミ」と言われています。

オオカミはグループで群れ、シマウマなどの獲物を狩って、それを食料にします

グループで生活をしているので、何事も全てリーダーが先に行動をします。

つまり、狩った食料もリーダーから食べるので、残り物をその下位のものが食べます。

グループの下位になればなるほど、食べ残しが少なくなるので、いつも飢えた状態になります。

時には食糧不足で食べれない状態が何日も続くなんでざらにあったんでしょうね。

そういった遺伝的な要因があり、常に食べ物を食べる体制になっているのです。

しかし、道端のものは衛星的によろしくないので、避けるべき行動ですね。

☑ここがポイント
犬が散歩中、何か食べる仕草をするのは遺伝的要因が原因

散歩中に動いているものを追いかける行動

狂ったように走って追いかける犬を見た事はありませんか?あれも「遺伝的」にそういう行動を取るんです。

遺伝的にオオカミと言いましたが、とにかく潜在的に狩りが大好きなんです。

俊敏な動きをしている物体をみると、狩猟犬としての本能が剥き出しになります。

とにかく仕留めたいんです!

レーザーポインターで光を壁に映すと、それも追いかけますよね?行動自体は大変可愛いですが、犬にとっては本気です。

こういった行動をしている犬を見たら、「本能なんでしょうがない」と思ってあげて下さい。

☑ここがポイント
・動いているものを追いかける習性は、狩猟犬としての本能が覚醒している状態

犬の仮病!?実際にあります!

散歩中に急に立ち止まって、足がつった行動をすることがあります。

実は異常がないのにつったようにみせる行動パターンがあります。つまり「仮病」です…

この「仮病」が見れたら、かなりラッキーなパターンですよ。

なぜこのような「仮病」をするのかというと、過去に「具合が悪くなった時」「体調不良の際」優しくされた経験があるとします。

それを「もう一度味わいたい!」と思ったときに仮病をすると言われています。

どんな状況だよ!って思いますが、これは飼い主にも責任があります。

例えば散歩中、犬は飼い主と一緒に冒険をしていると思ってください。

その冒険中に、「携帯で他の人と電話している」とか「ゲーム」をしていませんか?

犬は感情豊かな生き物です。

先ほど挙げたような行動を散歩中に取ってしまうと、直ぐにいじけます

いじけたときに甘えたくなるんです。

だからこそ「仮病」を使ってこっちに関心を向けようとします。

これを見てしまったら、少し愛情不足だったかもしれません。

見たくないけど見たいのが「仮病」ですね。

☑ここがポイント
・犬の仮病は、愛情不足からくる「寂しい」気持ちの表れ

◆まとめ

「散歩のときの行動パターン7選」はいかがでしょうか?

「立ち止まる」、「歩くスピードが速くなる」といった行動はよく見ますよね?

散歩中の仕草などは普段よく見慣れた光景だと思います。

その一つ一つに行動に意味があると再確認してください。

しかも、その行動を理解する事で更に愛犬の気持ちを理解出来ます!

信頼関係の構築は一生続くのです。

愛犬の興味があるものって何だろうといつも考えて下さい。

いつもの散歩が更に楽しい行動に変化すると思います♪



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