トリーツ ペットフード

【高齢期】シニア犬におすすめのおやつ3選【安心】

今回は高齢期でも安心!シニア犬のおやつをテーマに書きます。

 

・高齢期になったから塩分控えなきゃ!
・歯が弱くなったから、軟らかい食べ物が良いかなぁ。

というような悩みが、飼い主から聞こえてきます。

 

 

シニア犬でも、安心できる「おやつ」があると嬉しいですよね?
今回はこのようなお悩みを解決していきます。

 

この記事を読む事て、下記の2点が理解できます。

☑ここがポイント
・高齢期のおやつの注意点
・高齢期に避けたいもの
バイ君
バイ君
昨日はビーフジャーキー食べまくったぜ!!
バイ君、

老犬がそんなに食べたらだめだよ!!

ゲンちゃん
ゲンちゃん
りぷとん
りぷとん
筆者りぷとんとは
ペットフードの会社で約5年勤務。
◆ペットフードの栄養学アドバイザーの資格取得
⇒年間約150セミナー実施。

◆ペットフード相談会
⇒年間50回

◆動物病院に毎日出入り
⇒鮮度の高い獣医療の情報ゲット

ペットフードならお任せを!!

前回までのシニアに関する記事はこちらからお読みください♪
【要観察】愛犬の老齢のサイン7選【保存版】




高齢期の体の変化

全身の筋肉の衰え

高齢期になると、全身の筋肉が衰えます。
食事量が少なくなり、タンパク摂取量が減るので全身の筋肉量が維持できなくなるからす。

 

我々の体が起こすさまざまな反応は、「酵素」が行います。
この酵素は「アミノ酸」から作られ、アミノ酸は食べ物の「タンパク質」から抽出されます。

 

高齢期で食事量が減ると、「酵素」を作りだすタンパク質を十分摂取することができません。
タンパク質が不足してしまうと、足りない分を無理やり作ろうとします。

 

無理やりどうやってタンパク質を作るのでしょうか?
それは「自分の筋肉を分解してタンパク質を抽出する」です。

 

このような体の反応は、非常に危険です。

関節の衰え

関節軟骨が擦り切れて、痛みが生じます。
関節の痛みが生じると、普通の行動ができなくなります。

☑関節痛によって困難な行動
✅散歩
✅階段の昇り降り
✅食事

 

 

関節は、普段の生活で消耗していくものです。
例えば、家にフローリングの床はありませんか?
ツルツル滑るので、小型犬で関節疾患が発症しやすくなります。

 

大型犬は、普通の生活で関節が摩耗します。
常にケア必要なんですよ。

 

愛犬が、痛みで普通の行動ができない姿を
見たくありません。そんなの、可哀想です。

 

日ごろから、負担をかけない事が大切です。

実はずっと膝が痛いんだワン!!
ゲンちゃん
ゲンちゃん

歯の衰え

7歳を超えると口腔内のトラブルが多発します。
その中の一つが歯周病です。

 

高齢期になると唾液の分泌が少なくなります。
カラカラの口腔内は細菌にとって好都合です。

 

そのような口腔環境が続くと、
歯肉炎から始まり歯茎から血が出て、最終的に歯周病になります。
そうなると歯がグラグラになり折れてしまいます。

 

歯周病は悪化をすると、全抜歯という処置になります。
愛犬の歯が無いなんて、考えてたくないですね。

消化管の衰え

高齢期になると、消化酵素の分泌量が減り、消化する機能が衰えます。
その為、ドライフードを”お湯でふやかす”などして消化を助けましょう。

 

穀物といった消化がしづらい食材は、避ける事が好ましいです。
水分が多めの柔らかい食べ物が、好ましいですね。

循環器の衰え

高齢期になると、心臓や腎臓の機能が衰えます。
そのため、
循環器に負荷をかけないような食生活が推奨されます。

 

心臓の負担をかけない食生活
✅心臓を配慮して、低ナトリウムの食材を選ぶ
✅腎臓を配慮して、低リンの食材を選ぶ

 

例えば
ジャーキーや煮干しなどは、食塩の塊です
若いときは大丈夫ですが、高齢期では避けましょう。

 

おやつを選ぶ際は、心臓と腎臓にやさしい組成のものを
選ぶようにしましょう。

 

バイ君
バイ君
あんなにジャーキー食べちゃって、大丈夫かなぁ

高齢期でも安心して食べれるおやつ

シニア犬でも食べれるバランス

このようにシニア犬になると、体が少しづつ衰えます。
飼い主は、愛犬のライフステージに合わせたおやつを与えなくてはなりません。

 

☑最低限守るリスト
✅心臓と腎臓に配慮して、低ナトリウムと低リンの素材を選ぶ
✅消化性の高い素材を選ぶ
✅歯が弱くなるので、柔らかい食材を選ぶ
✅筋肉を維持のため、良質な動物性タンパク質を選ぶ

以上の項目を意識して選びましょう。

鹿肉五膳 犬用おやつ シニア犬用 50g

コンセプト 「ワンちゃんの健康ケアを目的としたおやつを作って欲しい」そんな お客様のご期待にお答えし、2010年秋から発売を始めた鹿肉五膳シリーズ。
山田漢方薬局によるこだわりの品質の薬膳と、高品質の馬肉・鹿肉を使用したおやつ。
カロリー 328kcal/100g
原産国 日本
原材料 鹿肉(国産)、乾燥マッシュポテト、ソルビトール、澱粉分解物、澱粉、グリセリン、カゼインナトリウム、高麗人参、田七人参、霊芝、コラーゲンペプチド、ローヤルゼリー、かき殻、ハトムギ、鹿の角、まむし、魚骨、ローズマリー抽出物、保存料(ソルビン酸カリウム)、リン酸ナトリウム、酸化防止剤(ビタミンC、ビタミンE)
りぷとんの
おすすめ
✅国産の鹿肉を使用。高品質のタンパク源。
✅山田漢方薬局の監修の上で高級な5種類の薬膳を使用した「健康」がコンセプト
✅酸化防止のために小分けパックにしている

 

シニア犬のおやつ100g グルコサミン・コンドロイチン配合

コンセプト 「食材そのままの味を提供したい」その思いから作られたおやつ。
食肉をそのまま使用。
保存料、酸化防止剤、発色剤、増粘安定剤、着色料、食塩は使用しておりません。
カロリー 260kcal/100g
原産国 日本
原材料 鶏ささみ、小麦粉、鶏レバー、グルコサミン塩酸塩、コンドロイチン蛋白複合体、ミルクカルシウム、グリセリン(植物性))
りぷとん
おすすめ
✅安心の国内生産
✅添加物なし
✅コンドロイチン・グルコサミン配合で関節に配慮

 

こだわりたいシニアのためのトリーツ 素材ソフト鶏ササミ 65g

 

コンセプト

低脂肪・良質たん白質豊富なササミを、独自製法により食べやすいソフト仕上げている。

カロリー 204kcal/100g
原産国 日本
原材料 鶏ササミ、食塩、サメ軟骨抽出物(コンドロイチン含有)、グルコサミン、グリセリン、プロピレングリコール、保存料(ソルビン酸K)
りぷとん
おすすめ
✅消化性の良いササミを使用
✅低脂肪、低ナトリウム
✅コンドロイチン・グルコサミン配合で関節に配慮

 

◆まとめ

シニア犬のおやつは、しっかりと選べば大丈夫です。

 

成犬の時に比べて、食べれなくなるものは増えますが
国内は、おやつのバリエーションが豊富です。

 

高齢期だからといって、なんでも制限してしまったら愛犬が可哀想です。
しっかりと、高齢期の体の変化を覚える事が大切です。

 

愛犬のご褒美タイムをいつまでも楽しんで下さい。




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