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食糞が改善するペットフード2選♪【解説付き】

今回は、どうしたら治るの!?というお声が多い「食糞」をテーマに書いていきます。

飼い主セミナーをしたら、最後の質疑応答になると必ず聞かれる食糞問題。
「外出して,家に帰ったらうんちを食べていた形跡がある」とか、
「うんちを片付けないで放置していて気づいたら無くなっていた」とか様々な場面がありますよね。

犬にとっては「食糞」は悪いことではありません。
むしろ子犬の時に、起こるべきして起きる行為です。

しかし、そのうんちを食べる事は人間にとっては、普通ではありませんよね。
食糞をしたら対処法がとても大事になります。
放っておくと成犬になっても「食糞」を続けてしまうのです。

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この記事を読むことによって下記の点を理解できます。

☑ここがポイント
①食糞が起きるメカニズム
②改善が期待できるペットフード
バイ君
バイ君
うんちを食べると、かまってくれるんだよね♪
分かる~♪だからわざと食べるも時あるよ!
ゲンちゃん
ゲンちゃん
りぷとん
りぷとん
筆者りぷとんとは
ペットフードの会社で約5年勤務。
◆ペットフードの栄養学アドバイザーの資格取得
⇒年間約150セミナー実施。

◆ペットフード相談会
⇒年間50回

◆動物病院に毎日出入り
⇒鮮度の高い獣医療の情報ゲット

ペットフードならお任せを!!

食糞が起きるメカニズム

食糞の原因:遺伝的な要因

食糞は遺伝的要因が関係していると言われています。

犬の祖先は遺伝的にオオカミと言われています。
オオカミは群れで生活をします。
群れは獲物を捕らえ、それを食べることで空腹を満たしていました。

オオカミの群れにはルールが存在します。
獲物を最初に食べることが出来るのは、群れのリーダーです。
リーダーが食べ終えた獲物の残骸を、リーダー以外が食べることが出来るのです。

弱肉強食という考え方は群れの中でも存在し、早い者勝ちで獲物の残り物を取り合いします。
そうなると少量しか食べられないオオカミが出てきます。

そのようなケースに陥る場合は栄養不足になります。
野生の世界では栄養不足でフラフラしていると、他の敵に襲われます。
そういう状態は非常に危険です。
それを避ける為に「糞を食べて栄養を補っていた」と言われています。

その為、犬の「食糞」は本能によるものという諸説があります。

食糞の原因:飼い主の興味を引くため

うんちを食べてしまった事が分かったとき、大騒ぎをした経験がありませんか?

「ぎゃーっ」といって、うんちを食べたことに対してリアクションをしてしまった事が
「食糞」をするきっかけとなります。

犬は、とても頭の良い生き物です。

「食糞をする」⇒「飼い主が騒ぐ」⇒「自分に興味をもってくれる」⇒「嬉しい」

ということを理解します。

普段、あんまり構ってくれない飼い主が「食糞をすることで」独り占めが出来るのです。
そうなると食糞を続けてしまうんです。

そのような場合は、大騒ぎせず、直ぐにうんち掃除をすることで回避出来る事があります。

食糞の原因:食事量

1日2回フードを食べると思いますが、一日に必要な給与量より少なく与えている可能性があります。

人間も同じですが、空腹状態で目の前に食べ物があれば食らいついちゃいますよね?
犬も空腹状態になると、「生きるために何かしら食べないと」と思います。

空腹状態ではこのようなケースも考えられますので、なるたけ適切な給与量を守りましょう。

食糞の原因:消化不良

今回の話のメインになります。

例えば、人間が食中毒でおなかを下したとします。
お腹を下した状態で、うんちをするといつもより臭いですよね?
それは食べ物の中の「たんぱく質」を消化出来ていないこと原因となります。

幼犬が「食糞」をしがちなのは、消化管が成長しきっていないからです。
まだまだ食べ物の消化が得意ではないから、うんちの中に栄養素が沢山残ってしまいます。
そうなると、うんちから美味しそうな臭いがしてくるので、食べちゃうんです。

その状態から消化機能が改善しないと、成犬になっても「食糞」を行ってしまいます。
ここでの改善ポイントは「消化の良い食事」を与える事が大事になります。

食糞の改善を期待できるドッグフード

スキンケア 小型犬用 S

■コンセプト
皮膚の健康に維持に配慮した成犬用の総合栄養食です。
超高消化性小麦タンパクを90%以上使用することで、未消化物のタンパク質を残しません。
食糞でお困りの飼い主に、おすすめです。

■原材料
コーン、超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上)、米、タピオカ、動物性油脂、コーングルテン、加水分解動物性タンパク、チコリー、大豆油、魚油、亜麻の種、フラクトオリゴ糖、ルリチシャオイル、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、乳化剤(グリセリン脂肪酸エステル)、アミノ酸類(L-リジン、タウリン、L-チロシン)、ポリリン酸ナトリウム、ミネラル類(Ca、K、Cl、P、Na、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(A、コリン、D3、E、ナイアシン、C、パントテン酸カルシウム、B6、B2、B1、葉酸、ビオチン、B12)、保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)

■原産国
フランス

スキンケア パピー小型犬用

■コンセプト
皮膚の健康に維持に配慮した成長期の子犬のための総合栄養食です。
超高消化性小麦タンパクを90%以上使用することで、未消化物のタンパク質を残しません。
食糞でお困りの飼い主に、おすすめです。

■原材料
米、超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上)、動物性油脂、コーン、コーングルテン、加水分解動物性タンパク、大豆分離タンパク(消化率90%以上)、ビートパルプ、大豆油、植物性繊維、魚油、亜麻の種、フラクトオリゴ糖、ルリチシャオイル、酵母エキス(マンノオリゴ糖源)、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、アミノ酸類(タウリン、L-リジン、DL-メチオニン、L-カルニチン)、ポリリン酸ナトリウム、ゼオライト、ミネラル類(Ca、K、P、Cl、Na、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(コリン、E、ナイアシン、C、パントテン酸カルシウム、B6、B1、B2、葉酸、A、ビオチン、B12、D3)、保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)

■原産国
フランス

■まとめ

食糞でお悩みの飼い主は多いですよね!

今回はペットフードを紹介しましたが、その他もグッズがあります。
うんちの味を苦くするスプレーだとか、腸内フローラを整えるサプリメントもおすすめですよ!

あくまでも、毎日食べているペットフードを変更するだけで出来る、お手ごろ感がオススメです。
この記事を読んで、今すぐ食生活から改善しましょう

 

 

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