犬・猫の行動

犬はわざとトイレを失敗する!?【失敗行動5パターン】

こんばんは!

健康診断からの流れでお酒を飲むのを辞めてました!

今日は華金なので、とことん飲もうと思います^^

 

前回まで2回にわたって「犬の行動」について書きました。

まだ読んでない方はこちらからどうぞ♪

犬の行動を理解しよう!【散歩のときの行動7パターン】

犬のイタズラには意味がある!?【イタズラの行動5パターン】

今回はトイレの失敗談です。

例として

☑ いつもはトイレでしっかり排泄するのに、外出時だけ失敗をするようになった
☑ 食糞をして困っている

といったトイレの悩みは尽きませんよね・・・

 

本日の記事は「犬のトイレの失敗」をテーマとして下記の2点を紹介します。

  • 犬のトイレの失敗ってわざとなの!?
  • 食糞などの行動って何か伝えたいことがあるの

本記事を読んでいただいて、「トイレの失敗」についての疑問が解消できればと思っています。

 

私は動物関連の会社で約5年務めています。

業務の中でペットフードの栄養学アドバイザーの資格を習得し、動物病院で日々セミナーを行っております。

毎日、動物病院に出入りしているからこそ、どのような食事が良いのかが分かるものです

世の中の信憑性がない情報に左右されるのはなく、本当にいい情報だけを推奨します。



犬はわざとトイレの失敗をする!?【トイレの失敗行動5パターン】

犬のトイレの豆知識

愛犬が散歩中にうんちをする時があると思うのですが、ジーっとこっちを見てくる時がありませんか?

何を訴えかけてきているのかって思いますが、動物行動学では次のようなことが言われています。

☑トイレの豆知識

・野生動物は、排泄をしている時がもっとも敵に襲われやすい

・背中は完全な死角となるため、背後が襲われやすいと考えられる。

以上の事から愛犬がジーっと見てくるのには意味があると言われています。

それは・・・「俺の背中をお前に託した」と言っているそうです。

つまり、排便時と背後は敵に襲われやすく、その死角を一番信頼のおける飼い主に任せてくるというわけです。

したがって、散歩中、ジーっと見られたら全力で背後を守り、愛犬にはリラックスしてうんちをしてもらいましょう♪

 

トイレの失敗行動一覧

誰もが一度は経験する愛犬のトイレのトラブル。

わざとか、はたまた偶然なのか定かではないが、トイレのトラブルは避けられないし、少なからず飼い主の悩みの種になります。

友人から聞いた話では、外出時に限って「うんちが部屋中に転がっていた」とか、「いつもと違う場所でおしっこをする」といったことをされるらしい。

そこで、トイレのトラブルについて、まとめてみました。

【トイレの失敗Part1】トイレの周辺をぐるぐると徘徊をする

愛犬がおしっこをしたいのか、いつものトイレに向かっていきます。

しかし、直ぐに用を足すのではなく、ぐるぐるとトイレの周辺を徘徊し始めました。

このような行動を、目の当りにしたことはないですか?

この行動はトイレの危険性を遺伝的に察知しているのです。

動物行動学のところにも書いたが、野生動物はトイレをする際に外敵に襲われやすい

そのことが本能的に分かるらしく、徘徊をすることで周囲の安全を確認しているのではと言われています。

本能的に徘徊をしているので解決策はありませんが、本人の気が済むまで放置すると良いでしょう

 

【トイレの失敗Part2】砂かけする意味

猫の砂かけは有名ですよね?

猫の場合は次のような点から、砂かけをすると言われています

☑猫の場合
外敵から身を隠すために、うんちを丁寧に隠す
獲物に居場所をばれないように、うんちを丁寧に隠す

丁寧という表現がポイントで、地面から見えないように埋めることが理想です。

埋めることで臭いも地面に隠すことが出来るので、外敵から身を守れます

一方、犬の砂かけについてです。

犬の砂かけはいたってシンプルな理由でやります。

 

☑犬の場合

・自分という存在のアピール

 

これが犬の砂かけを行う理由になります。

草や土などまき散らして、うんちの存在をより一層主張させます!

犬は、臭いで自分を相手に知ってもらう生き物です。

したがって、うんちは隠さず、相手に発見されるよう砂かけをします!

 

【トイレの失敗Part3】自分のうんちを食べる

「食糞」という言葉は聞いたことがありますか?

漢字の見た目どおり、うんちを食べてしまう行為です。

犬にとってうんちは汚い対象ではありません。

むしろ「うんち」を食べることで栄養補給してるのではという説が有力です。

食糞は幼犬期に多く、その時期にしっかりと「しつけ」が出来れば、大人になってから食糞をすることはほぼないと言われています。

しかし食べる理由として挙げるなら

☑食べる理由

栄養補給のため

・うんちから美味しそうな臭いがするため

といった2点が原因として考えられます。

解決策として挙げるならこの2点です。

☑解決ポイント

植物性のタンパクを使用したペットフードを選ぶ

・うんちを食べようとしている時に、騒ぐことはせず、慎重に静かに辞めさせる

 

この「騒がない」という点がポイントです!

仮に騒ぎながらやると「うんちを食べようとしたら飼い主が自分にかまってくれた!」と思ってしまい、その感覚を再度味わうために、さらに食べるようになってしまいます。

そのような考えをさせないために「騒がない」といことを心がけて「しつけ」をしましょう♪

 

【トイレの失敗Part4】トイレ以外の場所で用を足す

いつもはトイレで用を足すのに、外出時に限って家中で用を足されるといった経験はありませんか?

これはわざとやっているという説が近年有力です。

ポイントは「飼い主の関心です」

これは粗相の前後の時系列が重要になります。

初めて家中で粗相をされた時を思い出してみて下さい。

その際、大騒ぎをしませんでしたか?

トイレ以外で用を足すことで、飼い主が関心を自分に示したと思い込みます。

そうなると同じ快感を味わいたくなり、また他のところで用を足してしまうというわけです。

解決策は、愛犬の前では無視ることが大切です。

少しでも関心を示すような行動をやってしますと、それが引き金となり、粗相をし続けます。

可哀想ですが、無視をして関心がないという態度をとりましょう。

 

☑ここがポイント

大騒ぎをしない

無視をして関心がないという態度をとる

 

【トイレの失敗Part5】うれションについて

外出から帰宅すると、愛犬が玄関で出迎えてくれるのは嬉しいですよね♪

しかし、やさしく抱きかかえていると「うれション」をしている場合があるはずです。

これはひとりぼっちだった状態から、飼い主が返ってきたので絶好調に興奮している状態で起こる条件反射の行為です。

「うれション」は幼少期が重要なポイントになります。

子犬がおしっこをする際、母親は排泄を助すけるため、子犬の体を舐めてあげるという行為があります。

子犬にとって愛情を感じる時間だったはずです。

その母親の代わりの飼い主に、優しく抱きかかえられるということは、同じように幸せを感じる行為です。

そうすると子犬時代に記憶が戻ってしまい「うれション」をしてしまいます。

解決策はとにかく大げさな反応をしないという点です。

あくまでも冷静に静かに後片付けをしてください。

少しづつ改善していくはずです!

 

☑ここがポイント

・うれションをしても決して騒いではいけない

冷静に後処理をする

 

◆まとめ

愛犬のトイレの失敗談は誰もが経験をし、記憶に残るものです。

家族の一員になってから、最初のしつけが排泄の仕方だと思います。

最初は家中で排泄をされて、萎えることも多かったはずです。

しかし、愛犬もトイレの場所を覚えてきて、しっかりと所定の場所で済ませるようになります。

私の家では、愛犬が初めて所定の場所で出来るようになった時は、家族で大喜びをしたのを覚えています!

なんか懐かしいですねぇ。

「トイレの失敗」は、犬にとって飼い主にかまってほしいという願望があるという事です。

そのことを踏まえ、冷静に「しつけ」をしていきましょう。

 





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