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犬の洋服はいつから着せれば良い?仔犬から老犬まで回答!

仔犬を飼い始めたけど、お気に入りの服を着せたい。
仔犬って、すぐに洋服を着せても良いの?
高齢犬に、冬が寒そうだから洋服を着させたい。
洋服って、何歳までに着せないとダメとかあるのかな?

今回は、このような疑問を解決します。

街中では、服を着ている犬が増えましたね。
国内では犬の洋服専門店もあることから、相当な需要があります。

 

皆さんは、なんで愛犬に洋服を着させますか?
ほとんどの飼い主が『おしゃれ』と答えると思います。

 

洋服を着る意味は『おしゃれ』だけではありません。
『機能面』で、洋服を着る事のメリットが存在します。

 

仔犬、成犬、老犬と成長していきますが、どのタイミングで洋服を着れば良いのでしょうか。

 

今回は「犬の洋服の着るタイミング」を書いていきます。

 

この記事を書いている“りぷとん”はこんな人。

ペットフードの会社で約5年勤務。
◆ペットフードの栄養学アドバイザーの資格取得
⇒年間約100セミナー実施。

◆ペットフード相談会
⇒年間50回

◆動物病院に毎日出入り
⇒鮮度の高い獣医療の情報ゲット

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過去の洋服に関する記事はこちらから!

 




 

犬の洋服はいつから着るのがベストなのか

仔犬の時に着る場合

仔犬の時は、いつから洋服が着られるかの目安です。

ポイント

ワクチン接種が終わる4か月齢を過ぎたら

成長期は骨が成長してる段階なので、最低4か月は待つ

目安は、ワクチン接種を3回受ける事です。
免疫が上がれば、さまざまな病気を避ける事ができます。

 

そうすると散歩も可能になりますので、洋服を着させましょう。

 

外界は、『花粉、ほこり、ノミ、マダニ』といったアレルゲンの宝庫です。
これらを体内に入れないようにするためにも、洋服は重要です。

 

仔犬の時期から洋服を着る習慣があると、将来的に楽です。

成犬になってから着る

成犬で着る場合のメリット

ポイント

・散歩中のケガなどの予防になる

・成長が終わっているので、サイズに変更がない

 

成犬になってから洋服を着させる事は、ダメではありません。
しかし、犬にも習慣というものがあります。

 

本来、犬と言う動物は洋服を着る文化はありません。
なので基本、洋服を嫌がります。

 

それを避ける為に、仔犬の時期から着る習慣があると良いのです。
しつけの一環として、気長に訓練しましょう。

 

老犬になってから着る

老犬の時は、体の衰えを意識しましょう。

ポイント

・体中の感覚が衰え、寒暖を感じにくくなる

 

人間も同じように、高齢期になると体の機能が衰えます。

 

寒暖の差も感じにくくなるので、温度調節もできません。
老犬の時は、『冬は防寒対策、夏は熱中対策』をより強化しなくてはなりません。

 

なので、老犬になってからも体を覆う必要があります。

 

犬が洋服を着るメリット

苦手な体温調節を補うため

犬が洋服を着る目的

ポイント

・寒い時期の防寒対策の為

・暑い時期の熱中対策の為

 

犬という動物は、汗をかかない動物です。
正確には肉球にしか、汗をかきません。
その為、体温が上昇しやすい体質にあります。

 

 

犬が「ハッ、ハッ」と口で息をしているのを見ませんか?
口呼吸をする事で、必死に体温を下げようとしているのです。

 

 

人間などは汗を出すことで、体を冷やす事ができます。
汗で体温調節する事を犬はできません。

 

このように犬は体温調整が苦手なので、それを補う為に洋服を着させます。

 

感染症対策

散歩で洋服を着させる目的

ポイント

・蚊、ノミ、マダニの感染症対策の為

・散歩中の事故を防ぐため

 

散歩で草むらに入ってしまうと、そこは寄生虫の住処です。
ノミ、マダニ、フィラリア予防対策は大丈夫ですか?

 

予防薬の知識として覚えといて下さい。
どんなに予防薬で予防をしても、体には虫は触れます。

 

洋服を着させる目的として
物理的に外部寄生虫を体に付けないという目的があります。

ケガの予防や対策

犬にとって外界は危険なものが多いところ。

ポイント

・車や自転車

・他人の犬

・公園の金網

・段差

 

人間にとって普通なものが、犬にとっては脅威です。
物理的に体を守るという意味で、洋服を着させます。

 

仮に階段から落ちてしまっても、服がダメージを吸収します。
目立つ色の洋服なら、車や自転車は気づいてくれますもんね。

 

オシャレなだけじゃない!!

抜け毛対策

換毛期のマナー目的として

ポイント

・シングルコート・・・換毛期なし

・ダブルコート・・・換毛期で毛が抜ける

犬には、2種類の毛が生えている犬種がいます。
そのような犬種をダブルコートと呼びます。
ゴールデンレトリバー、柴犬、ダックスフンドなどが代表的ですね。

 

このような犬種は、換毛期といって春と秋に毛が生え変わる時期があります。
この時期は、毛が束になって抜け落ちます。

 

それが服に絡まってしまうんです。

他人に迷惑をかけないよう、マナーとして着させましょう。

 

犬の洋服はいつから:まとめ

私自身は洋服を着させることは賛成派です。

 

仔犬の時期に着るまでのしつけは大変かもしれません。
しかし、それを凌駕するほどのメリットが存在します。

 

オシャレの一環で、洋服を着させているだけでも良いです。
それでも洋服を着ることの恩恵を十分に受けられています。

 

 

いつから着させれば良いのかという事に関して、
『早ければ仔犬の時期からが理想』となります。

 

洋服の習慣がなく、老犬になってしまった場合は
犬が嫌でなければ着させましょう。

 

老犬は、温度の感覚が若い時より衰えています。
なので寝てる間だけでも良いので羽織るようにしましょう。

是非、実践してみて下さい。




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